
竹田&らいかも、マッキー→紺太先生も相変わらず萌えですが、しかし何より房江さん萌えー……。いや、軽々しく萌えとか言ってはいけない気もしますが、特別編「天使を待つ頃」はずっしり重い話であり、泣ける話でもあり(実際泣きましたよ……)、そういうネタをさらっと4Pで描いて、なおかつ後書きで重くなりすぎないようにまとめるそのセンスが素晴らしいと思います。
うん、あの「あとがき」の房江さんは間違いなく萌えですね!
単行本未収録分で東北出身だということが判明した点も個人的にポイント高いです。方言っ子大好き。東北弁サイコー!
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